akaiki*shiroimiのサイトへようこそ!!
こちらのサイトでは、ほぼシングルマザーで普通の主婦とその心に同居人たちの繰り広げる世界を表現していくブログです
生い立ちから、社会とは離れて生きる事を余儀なくされましたが
社会と自分の間の見えない壁を感じながらも、自分なりの新しい生き方を見つけた私たちの暮らしと
社会からすこし離れた場所、通称ハナレ孤島から皆さんに役立つ知識などをおばあちゃんの知恵袋風にお送りしたいと思います

私たちの生い立ちはこちらからご覧いただけます↓↓
当サイト活動、詳細
当サイトは
shiroimi[執筆者自身でありまとめ役で社会性担当]によるモノヅクリや、哲学や心理、自身の置かれた環境と社会性などの考察などを文章にした言葉箱
akaiki[幼い頃に心の中で消えた自分自身]による一枚絵を展示するギャラリー
そして私たちの日々の暮らしを記したの日記
から成り立っています
モノヅクリ、言葉箱、ギャラリー、日記
大まかなカテゴリーに対して掲載している物の詳細ははこちらとなります
- 手芸 編み物、刺繍、織物、洋裁、裁縫、お直し
- 料理 お菓子作りなど
- 日用品の手作り エコ洗剤など
- 洋服デザインなどのイラスト
- アイディアブック
※主に日常で活用出来る物作りを掲載していきます
- 日々の考え事や気付き
- 哲学
- 心理
- ハナレ孤島と社会
- 心の親を持たなかって私が穏やかな暮ら氏を手に入れるまでの経緯など
自身の経験を元に書いていきます
- akaikiの一枚絵
- shiroimiのイラスト素材
- 合作
こちらでは主に一枚絵を描くakaikiの作品の展示となりますが
稀に合作のものや、イラストレーターとしてイラスト素材を作成しているshiroimiの作品も掲載していきます
※イラスト制作についての記事は日記にて掲載していきます
- 日記 日々の出来事
- 育児 ハナレ孤島の育児[社会との関わりを深く考える育児]など
- 心で観る 深読み映画評論
日記では、日々の出来事に加えて
自身の立場から読み解き、心の親を持たない私だからゼロから考えられた育児法と
何かを感じ、人生の肥やしにする為に映画鑑賞を日課にしている私が、心の目で見た映画評論を独自の見解で掲載しています
モノヅクリとブリコラージュ
私がモノヅクリのスタイルは、自分色を生活にプラスすると言う事です
それがどう言う事なのかと言うと、モノヅクリを完成させた時の基準を自分の満足感に置くと言う事です
完璧に作ることやレシピ通りに作る事よりも、自分が満足するかどうかで作る
綺麗に仕上げる事も見本そっくりに作る事よりも完成した時の胸の高まりを想像しながら作るのが私のモノヅクリ
私がこの考えに至ったのにはある絵本が関係しています
それは、私が幼い頃に大好きだった絵本でボロボロの長靴下を履いた左右で高さの違うお下げをした女の子の話です
彼女の着ている服は、ボロボロのつぎはぎでしたが私はその美しさに魅了され、
それ以来私の美意識の根底にはこの完成されていない美しさが根付く様になりました
それは使い古したアンティークな雑貨たちとどこか重なります
その感覚は自身のモノヅクリにも適応され、私は曲がったミシンの線も少々の糸屑も気にせず思うようにモノヅクリをする様になりました
それらの手作りのものは自身の部屋にも使い勝手にとてもフィットしていてどんな高級品よりも価値があるものだと思っています
ですので、私のモノヅクリはブリコラージュでの制作となり
レシピが少々、大雑把になる事も多々あるかと思いますが…ご了承くださいませ
ブリコラージュとはこゆこと。↓

イラストについて
イラストの活動については
現在、イラストレーターとしてイラスト素材を制作しています
ACイラストでの素材のダウンロードと、ココナラにて素材の受注依頼をお受けしています
当サイトでのakaiki*shiroimiとしてのイラスト掲載ですが
イラストレーターの制作とは別にakaikiとしての心の深い場所を表した一枚絵の掲載もしております
美術館に来た気分でご覧になって頂けると嬉しいです
ギャラリーはこちらから↓↓

イラスト制作などのお仕事のご依頼の詳細はこちら↓↓
又はお問い合わせ欄よりご依頼ください
心を込めて
当サイトでは
孤独を自由に楽しむ、深く感じる、生物として生きる、心を大切にする
そんな気持ちを大切にして、記事を書いています
それは自身の生きてきた人生のテーマでもありました
ハナレ孤島のakaiki*shiroimiを訪ねてくれた人たち一人一人が、胸ポケットに一輪の花を当サイトから摘んで帰って貰える様に小さな喜びや癒しをプレゼントしていけたらと思っています
〜お読みいただいた皆様が忙しい日々の中で心のありかをもう一度、見つける手立てとなりますように〜
これからもakaiki*shiroimiをどうぞ、よろしくお願い致します